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家具・家電を買うメリットってなに?

では、家具・家電を買うというメリットは少ないのでしょうか? いま、家の中にある家具や家電を思い浮かべてください。
借りている物、買った物、どちらが多いでしょう。圧倒的に買った物が多いのではないでしょうか。

なら、なぜ買ったのでしょう。「買うのが当然と思っていた」「借りるという発想がなかった」たしかに、そういう方は多いでしょう。
ここで、買うというメリットを改めて考えておきましょう。

必要なものかどうかを考える機会になる

いざ家具や家電を買うとなると、予算はどうのくらいを考えようか、何を目的するのか。
たとえば新機能のついたTVを買い換えようと考えたとしましょう。

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でも今のTVでも不便はないのです。ちゃんと映っていますし、さほど古いわけでもありません。
でも、新しいTVは画像がとってもキレイだと言うし、大きさももう少し大きいのがほしいし。そうそう、映画館へ行く回数を減らせれば、大型でキレイな画面のTVを購入するのは贅沢じゃない。
そんな思案をめぐらせて、家電店へ足を運ぶことになります。

同じような機能のついたTVはメーカーの数だけありますし、同じメーカーでも商品を複数用意していることが多いので、あれもこれも説明を聞いて、パンフレットを読んで、さて、どうしようかと考えます。

で、ちょっとティーブレイクを挟んだりしながら。
だんだんと頭が冷静さを取り戻し、はたしてほんとうにTVを買い換えるのが良いのだろうか。
映画館へ出かける回数を減らして、TVを観る方が良いのだろうか。

ほんとうに、いま、新しいTVは必要なのだろうか。
それより、たまには家族で映画館へでかけ、大迫力のスクリーンで映画を観ることのほうが、大切なんじゃないだろうか。
などなど、いま、買おうとしている家電の必要性やそれと引き替えにしようとしている生活環境の優位性を考えることになります。

大げさな言い方ですが、この思案はとっても大切なんです。購入するということは、自分の生活にその商品を受け入れるということ。
それがほんとうに生活を豊かにするのだろうか、と考えることは、ものを大切にするという視点からも大切なことなのです。

この機会は買うという行動をじっさいに起こしたときに、実感として持つことのできることなのです。買おうか?
どうしようかと思案する機会を経たのち、購入したものは、とても必要なものであり、それによって豊かな時間が得られる可能性の高いものなのです。

気兼ねなく使える

買うということを少し小難しく考えてみましょう。
家具を買うとしましょう。家具の代金を支払い、所有権を自分のものにする。これが買うということです。
つまり、お代金を支払ったときから、この家具は自分のものです。

気に入った家具を自宅に配達してもらい使い始めます。どのように使おうと勝手です。たとえば、収納家具として売られていたものを靴箱として使うこともできます。もしこれが借りている家具なら、一般的にはNGでしょう。

つまり、買うという行為は、買ったモノの使い方を自分が決めても良いという権利を得ることでもあります。そう、気兼ねなく好きに使っていいのです。

シールを貼ろうが、タイルを貼ってリメイクしようが、色を塗り替えようが、勝手です。
それだけ、自分のオリジナリティーを発揮できるということでもあります。

愛着がわく

愛着がわく、この要因はなんでしょうか。そのあたりを少し考えてみましょう。

愛着がわくために何が必要だと思いますか。そうですね。ともに過ごす時間です。

たとえば、家にある大きなテーブル。これはおじいさんの時代に購入したテーブルです。
楢の木で作られています。楢の木は薄いベージュに近い木肌の色をしています。でも目の前の大きなテーブルは飴色です。
おじいさんが使い、父が使い、私が仕事机として譲り受けました。かれこれ50年。半世紀です。

天板にはところどころ傷があります。凹んでいるところもありますし、インクのシミや紅茶をこぼしたのでしょうか、水シミもあります。

いまでは天板のまま作業をすると凸凹が気になるので、ガラストップを敷いています。そんな大きなテーブルがあります。

天板にはところどころ傷があります。凹んでいるところもありますし、インクのシミや紅茶をこぼしたのでしょうか、水シミもあります。

このテーブルは生涯、手放さないと思います。なぜ? 愛着があるからです。

愛着はともに過ごした時間の重さです。使っていて当たり前、そこにあって当たり前の存在になったとき、手放せないものになります。
たぶん、これが愛着だと思います。

この愛着は気に入ったものを購入するところからはじまります。
大きなテーブルはおじいさんが、知り合いの家具職人がはじめて店を出したときに、お祝いとして購入したそうです。

そのときは、おじいさんにどれだけこのテーブルに対する愛着があったでしょう?
考えるに、ただ、職人さんへのお祝いとして、買いやすいテーブルを買っただけだったかもしれません。

その後、父が書斎の机として使っていました。私が子供のころは、そのテーブルで絵の具を使い、叱られました。

やがて私の仕事机になってからは、絵の具を使うので、さらにシミは増えましたが。
この頃になると、私にとってはおじいさんの思い出や父の思い出と重なって、とてもとても大きな重いテーブルになっています。

長く使う良さはあります。ちゃんと吟味して、受け継ぐことの意義は、時代が変わっても大切にすべき感性だと思います。

これは買うこと、所有することでしか始まらないことのひとつです。

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